2017/2/12

黒の助く~ん

今日は、私の猫の話ですみません。可愛くて可愛くて、しょうがない元野良猫の黒ちゃん。昔外の麦畑を寝床にしていた時に、大きな声で黒ちゃ~んと呼ぶとニャーっと鳴きながら急いで麦畑から走ってきてくれたのですが、それは今も変わらず下の階から上の階に向かって黒ちゃーんと呼ぶとどんなに深い眠りだったとしても、寝ぼけ眼でニャーっと鳴きながら降りて来てくれます。最近は、池畑黒の助くぅ~んと呼ぶともっと大きな声でニャーっと鳴いて降りてきます。艶々の黒光りした身体がとっても綺麗でラグドールを可愛がっているとにょきっと真黒な前足を出して来るので、ラグドールの白くてふわふわの足との余りの違いにギョッとすることがあります。それですので、黒の前足の事を黒棒(笑)と呼んでいます(笑)そして、もう一頭は後に迷い込んできたこげ色こげちゃんでこれも又とても可愛く、抱っこが大好きでもう近づいてくる時からすでにゴロゴロと大きく喉を鳴らしながら近づいて来て抱っこをしようとするともうすでに抱っこの形に丸まって準備をしています(笑)可愛くて可愛くて、良く、〝こげちゃん、こげはどこから来たの?こんなに可愛かったら最初から欲しかったわ。”と言います。こげはただ、ゴロゴロゴロゴロと喉を鳴らして抱っこをされています。すっかり、仲良くなった黒とこげ。いつまでも、一緒にいようね☆