セントバーナードのキャンディちゃん。

昨日は、長沼町は暖かくなり雪が融けました。

左の肘に良性の腫瘍が出来て歩きにくくなったセントバーナードのキャンディちゃん。

いつの間にか、オスのセントバーナードのボスがキャンディの大きさを抜いてしまい、キャンディを連れて歩くと小さく感じます。

以前は、キャンディを連れて歩くと大きいなぁと思っていたのですが、感覚というのは不思議なものです。

他の子を訓練していると、キャンディも訓練がしたいようで鼻を鳴らしたりするのですが、以前のような訓練は出来ないですし、ボール投げも出来ないのでその場で出来る銃で撃たれて倒れるという珍芸をして遊んでいます(笑)結構、その気になって横になって死んだふりをしていますが、尻尾を振っているのでどうにも迫力がありません(笑)

気の良いキャンディ。

これから、何して遊ぼうか(笑)