太っちょ、しま。

今日は、家の猫の話題で申し訳ありません。

私の愛猫、太っちょしまとルビ。手前の子が勿論(笑)しまです。

しまは、いつもキョトンとしていて迷い込んで来て外に居るところを捕獲(笑)し強制的に我が家の室内猫となり、きつねなどの危険から救ってあげたにも関わらず余り懐きもせず(笑)無表情で食べてばかりで、余り物事が分からない子なのだなぁと思っていました。幼稚で、今年迷い込んできたグレーの子猫のルビとやけに楽しそうに一日中遊んでいて、本当に可笑しな子です。甘えるという事を余り知らずただただ、キョトンとしていたしまですが、それでも妙に可愛くて無理矢理だっこして可愛がっていましたら、３年ほど経った最近、何を思いついたのか(笑)自ら膝の上に乗ってきたり稀にゴロゴロとかすかに(笑)喉を鳴らしていることもあり、少し表現力が付いてきたようです(笑)

抱っこをしたら、ずっしりと重くまるでドラえもんのようです(笑)

ハンモックが大好きなルビは遠くからハンモックに助走をつけて飛び乗りますが、その後を追いかけたしまは、ハンモックによじ登ります(笑)

そして、このハンモックの伸びよう。。。いかに、体重が重いかをはっきりと表しています(笑)

余り甘えはしないけれど、妙に可愛い太っちょしま。少しダイエットしようね。。出来るかな。。。